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zoom RSS 杉浦法相「死刑署名拒否」発言

<<   作成日時 : 2005/11/02 17:34   >>

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10月31日、新法務大臣の杉浦正健氏は法務省での会見で死刑執行命令書には「サインしない」と言い切ってしまった。

1時間後にはこの発言を撤回したようだが、ここまではっきり明言した法相は初めてだという。

聞けば、個人の心情の問題で、彼自身は東本願寺の門徒であり「善人なおもて往生す、いわんや悪人をや」で有名な「悪人正機説」を唱える親鸞聖人の教えが根底にあるそうだ。

もとより、個人がどんな宗教、思想信条を持ち、それに基づいてどのような行動をとろうと個人の自由である。

そして、国際的な潮流が死刑制度廃止の方向に向かって動いているのも事実である。

しかし、現在のわが国の法制度下では死刑制度が認められており、その実行命令を出すことは法務大臣の重要な役割の一つとなっているはずだ。

それを拒否するということは、職場放棄にも匹敵する重大な職務遂行義務違反と取られても仕方がない。 会見で「私はこの仕事にまじめに取り組む気はありません」と言っているようなものだ。

つまり、前法相である後藤田正晴氏の「個人的な思想、心情、宗教観で執行しないのなら大臣に就任したのが間違いだ」との発言に尽きる。

任命された時点で断れよ!  1時間で撤回する発言なら最初からするな!!

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