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help リーダーに追加 RSS 「はやぶさ」一回目の着陸失敗

<<   作成日時 : 2005/11/21 17:58   >>

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JAXAは、19日午後9時から今回最大のミッションである「イトカワ」への着陸作業を開始した。

20日午前4時30分、400〜500メートル上空から「イトカワ」へ接近、午前4時55分「イトカワ」上空54メートルの地点でターゲットマーカーを投下した。

午前5時46分、秒速10cmの速度で放出されたターゲットマーカーは5時50分頃、予定通り「ミューゼスの海」へ着地した。

ターゲットマーカーには、長嶋茂雄氏、松本零士氏、スティーブン・スピルバーグ氏など世界149ヶ国、88万人の名前が刻まれており、これを「イトカワ」に置いて来ることには成功したといえる。

しかし、肝腎の「はやぶさ」の着地に関していえば、上空10メートル付近まで接近したものの、何らかの原因で「はやぶさ」からの信号が途絶え、その時点で自立航法をあきらめ、地球から上昇の指示を出した。
その結果、同日午後には「イトカワ」の100キロ上空まで離れてしまった。

JAXAは25日までに今回のトラブルの状況や原因究明を急ぎ、再チャレンジするようだが、今回のトラブルで機体の一部が100度C近くまで熱せられたことや想定外の燃料消費で、ますますミッションの成功は厳しい状況になってきている。

ロケットの発射にしろ今回のミッションにしろ、どうしてこういつもハラハラドキドキして見ていなくてならないのだろう。

25日は最後のチャンス、世界が注目しているぞ。 頑張れ「はやぶさ」!

画像提供:ISAS/JAXA

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