これってどうなの

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本にも、ジェームス・ボンドが登場するかも?

<<   作成日時 : 2005/10/22 20:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

日本にも米国のCIAや旧ソ連のKGBといった情報機関を作ろうという動きが出てきたようだ。
町村外相の私的懇談会が「特殊な対外情報収集を行う固有の機関新設」などを提言した。
モデルは英国のMI6。
在外公館に情報収集専従の「情報担当官」を初年度は米英中など30カ国に30人、5年間で計100人を配置する方針という。

遅すぎるという感が無きにしも非ずだが、今からでもやるに越したことはない。
わが国にもやっと、まともな外務大臣が現れたということか、今までがひどすぎたもんねぇ。

先の大戦の敗因の一つに「情報戦をあまりに軽視した」ことがあげられる。
真珠湾攻撃(分かっていて攻撃させた)、ミッドウェー海戦、山本五十六大将機撃墜など戦いの雌雄を決する重大な局面で敵の術中にはまってしまったのは、日本の暗号がすべて解読されたことによる。
当時、日本の陸軍省や海軍省にも諜報活動のための部署があり、世界各国で諜報活動を行っていた。
しかし、情報の持つ意味にあまり重きをおいていなかった参謀本部は、集まってくる情報を有機的に関連づけられず、自分たちの思い込みだけで戦略をねっていた。その結果、まるで将棋の駒のように好き勝手に動かされた兵隊たちに多大の犠牲を強いることとなる。

隣で着々と軍拡を推し進めている中国は、近代戦に対処すべく兵器の近代化を推し進め、次々と偵察衛星を打ち上げて弾道ミサイルの精度を上げてきている。
そのことに一番敏感であるべきはずのわが国が、衛星打ち上げ分野では悲惨なことになっている(既出記事「ガガーリン少尉はちょっとずるい」を参照してください)。

去る20日には治安維持協定に基づき、警察と自衛隊が全国初の共同訓練を行ったとの事、諜報機関の創設と併せ、少しづつでも我が国が普通の国になりつつあるのは喜ばしいことだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日本にも、ジェームス・ボンドが登場するかも? これってどうなの/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる